◆桜井麻美の活弁ライブvol.12

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2年間続けてきた高田馬場での活弁ライブも、いよいよ今回が最終公演。
また、この公演をもちまして弁士活動にひとくぎりさせていただき、
来年以降からは無期限活動休止とさせていただく予定です。
これまでご愛顧くださった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
何度も通ってくださった方も、まだ観ていないという方も、
今回の公演はどうぞお見逃しないよう足をお運びくだされば幸いです。
さてさて、12月公演は女性の一生を本格的に描いた作品が登場です。
短編作品は、徳富蘆花原作の『不如帰』。
国語の授業等で、題名だけは記憶にある方も多いのではないでしょうか。
「人間はなぜ死ぬのでしょう。千年も万年も生きたいわ」
という女主人公の台詞は流行語ともなりました。
主演は、当時「日本の恋人」と呼ばれた栗島すみ子。
25分程の長さですが、見応えのある作品です。
長編作品は、原作泉鏡花、監督溝口健二、主演山田五十鈴による『折鶴お千』。
溝口作品の中では知名度ではナンバーワンという作品ではありません。
しかしながら、「これぞ名画!」という知る人ぞ知る作品で、
師匠の澤登翠をはじめ、弁士界ではこの作品を推す人が多い隠れた名作です。
私も初めてこの作品を観た時には、
山田五十鈴演じるお千の情念に、ぞくぞくと震えが走りました。
是非大きなスクリーンで、映像の素晴らしさを堪能していただきたいと思います。
◆上映作品:
・『不如帰』(1922)25分
監督:池田義臣 原作:徳富蘆花 出演:栗島すみ子
・『折鶴お千』(1935)90分
監督:溝口健二 原作:泉鏡花 出演:山田五十鈴、夏川大二郎
◆日時:2009年12月11日(金)19時開場・19時30分開演
◆料金:入場料1,000円
◆場所:BABACHOPシアター
http://babachop.net/theater/map.html
◆弁士:桜井麻美
※スペシャルゲストも予定しておりますので、どうぞお楽しみに☆
※終了後には1000円飲み放題交流会を上映会場で開きます。
みなさまの参加をお待ちしております。
予約は申込ページからどうぞ。ご来場お待ちしております。
http://mamimami.sakura.ne.jp/schedule/scheduler.cgi
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◆桜井麻美の活弁ライブvol.11

10月公演は、「昭和の鳥人スター」と謳われたハヤブサヒデト主演の冒険活劇『争闘阿修羅街』。
怪事件に挑む凸凹コンビの新聞記者。超人的アクションは一見の価値ありです。
そしてそして、監督・主演バスター・キートンによる名作『荒武者キートン』が登場!
遺産相続のため旅立つ青年は、ケンタッキーへ向かう列車で知り合った女性の自宅へ招待されます。
ところが、実は彼らは先祖代々の仇敵という間柄。
「家にいる間は客・一歩でも出れば敵」という不思議な関係が始まります。
コメディーでありながら、ドキドキハラハラのアクションから目が離せません。
どうぞこの機会にお見逃しなく☆
◆上映作品:
・『争闘阿修羅街』(1938)
監督:八代毅 出演:ハヤフサヒデト、大河百々代
・『荒武者キートン』(1923)
監督・主演:バスター・キートン
◆日時:2009年10月9日(金)19時開場・19時30分開演
◆料金:入場料1,000円
◆場所:BABACHOPシアター
http://babachop.net/theater/map.html
◆弁士:桜井麻美



